かりんとぶろぐ。

一人暮らしを考察したりオタクしたり

義務コーヒー

午後零時、売店に寄った。

特に買うものがあるわけでもなく、寄った。

午後の講義はないから、昼飯は家で作ったほうが安い。

お菓子やらジュースやらの甘味は控えている。

文具等は間に合っている。

迷った結果、無糖のコーヒーを買った。

謎の義務感を覚えながら飲むコーヒーは苦かった。