かりんとぶろぐ。

一人暮らしを考察したりオタクしたり

一人暮らしをはじめてわかった6のこと

こんにちは、かりんとです。

新型コロナによる春休み延長で暇を持て余してるのでブログを書いていこうと思います。コロナパイセンマジパネェっすね(激怒)

一人暮らしをはじめてわかった6のこと

ということで、学生寮-(10+n)点という絶望的な点数で出されてしまった僕です。

4月1日より一人暮らしを始めたのでわかったことや感想を書いていきます。

1.超快適

まあ当たり前なんですが非常に快適です。

トイレ・洗濯機が遠くないですし、ご飯・外出・お風呂はいつでも行えます。(※沖縄県では満18歳未満の夜22時以降の外出は補導対象です)

隣近所の生活音も多少はきこえますが、某学生牢に比べれば10^100倍マシですのでぐっすり寝れます。

学生牢より天井も高いし謎の収納エリアもないので頭をぶつける回数が減ります。

もちろん部屋もアレより広いのでとても快適。

インターネットに関してなんですが、まだ人が少ないのか、有線LANで100Mbps近く出て、格ゲーFPSなどシビアなゲームをしない僕は快適です。近所のアパートだとひどいときに2桁kbpsになるところもあるらしくまだ様子見ですね。

2.自炊が楽しい

はい、一人暮らし初めて一番楽しいのはこれ。美味しくできたときは多幸感に溢れます。できたての温かいおかずはあそこでは味わえないです。手間暇を体感してるので自分で作った飯が一番うまい。いい感じに手抜きをすることも自炊では大事です。

自炊に関して記事を書いていくとおもうので乞うご期待。

3.ゴミ分別は相変わらずめんどくさい

これは行政の責任です。詳しく書くと政治的な話にシフトしてしまうので割愛しますが、同じ名護市の中なので寮の時もひどかったゴミ分別もそのまま変わらずといった形になります。

男子寮のゴミ分別問題、根源は寮生でも整備委員でもなく最終処分場の設置を10年以上先延ばしにしてきたN市だと僕は思います。

4.少しさみしい

僕は元来「ひとり」を愛し「ひとり」にこだわり「ひとり」に慣れてきた「真性一人っ子」<トゥルーリー・ボッチ>なんですが、そんな僕でも少しさみしいと感じるときがあります。「ひとり」を「孤独」と悲観して楽しめない人種は病むかもしれませんね。しらんけど

5.掃除が楽しい

学生牢時代は「汚♡部♡屋」で知り合いを驚愕させてきた僕です。もちろん掃除とかめんどくさいしきらいだったのですが、「自分の居場所」という実感が湧いて掃除するのが楽しいです。(今のところは)

学校が始まって忙しくなったら汚部屋になる可能性は大なので気をつけていこうと思います。

6.親にマジ感謝

一人暮らしは始まる時が一番お金がかかります。アパート契約も初月は家賃だけにならなくて10万くらいかかりますし、家具家電小物類も相当かかります。親にはまじで頭が上がりません。はやくバイト見つけないとなぁ(親のスネカジリ)

将来いいところに就いて親を楽にさせることを誓ってます。。

 

以上、かりんとでした!

P.S.

COVID-19(2019-nCoV)やばいですね、、、

県内でもじわじわふえてきてます。特にあの南風原ジャスコでも感染者がでたということで、非常に衝撃を受けてます。沖縄本島は結構人口密度が高いんですよ。南部+中部の人口と人口密度は政令指定都市北九州市をこえます。日本でも人が集まってる場所という意識を持って体調管理に気をつけましょう。シーミーのシーズンですが、こんな時期にやるなんて論外、自分がウートートーされては元も子もないのでできるだけ反抗しましょう。私達子どもはいう事聞いてもらえないかもしれませんが。僕の家庭は本家が離島なのでもともとしてないんですけどね。