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【参加記】procon30 競技部門に出場した結果【大反省】

はじめに

このブログを開設したときは定期的に更新していきたいなんて抜かしていたけど、 90日以上更新しないと出る広告が出るようになっていました,かりんとです。 今回は全国高等専門学校プログラミングコンテスト第30回都城大会・競技部門に参加した話を書いていきます。 *大会から数ヶ月経ってます

大会前

進捗まったくはやしていませんでした。しかも完成しませんでした。

なめ過ぎです、本当に申し訳ないです。 学習段階のところでつまずいて先輩に聞くのもサボり(GitHubD言語)、僕が担当していたSolverにはなんの役割がいるのかもわからず聞くのをサボり、やったことと言えるのは完成しなかった公開フィールドの評価値を打ち込むことくらい、あとはコピペです。 本当にリーダーやハラショー先輩に全投げしているので戦犯です。。。
ここから学んだのがわからないことははじめのうちに聞くということ。
いや、リーダーがしっかり注意してくれてたんです。「わからないことあればきけよ」って。
謎の意地やコミュ障発揮するなよって。
僕はその指示を無視しました。本当に僕が悪いです。

大会中

僕がニートしたせいでコードの内容がリーダーしかわからない状況になり、リーダーが体調めっさくずしてるのに助けに入れないというクソ環境を作り出してしまいました。おもに壇上でコマンド押すだけでした。リーダー一人でシステム作って敗者復活戦を上がれたの本当にすごいと思います。都城は楽しかったんですが、これではただの旅行ですね、ごめんなさい。

さいごに

初めてのプロコンだったとはいえ大戦犯かましました。わからないことはすぐ解決して、一人ひとりが動かないと開発炎上することを身にしみてわかったので来年は同じミスはしないと思います。というよりしたら打首ものです。 最後に

リーダー本当に申し訳ありませんでした